This JFT-Basic beginner mini mock test is also available in English.
English pageこのページについて
JFT-Basicは、日本の生活場面で必要な日本語コミュニケーション能力を測る公式試験です。2026年8月から、A1、A2.1、A2.2(A2)の3段階の日本語能力水準を判定しています。特定技能1号、育成就労、日本語教育機関への留学における日本語能力の証明に利用できますが、必要水準と利用条件は制度・分野・申請時期によって異なります。
このページでは、JFT-Basicの学習を始めた方や、生活・職場で使う 基礎的な日本語を復習したい方のために、当事務所が独自に作成した 20問の初級ミニ模試を公開しています。
本ミニ模試は、トミーズリーガルサービス行政書士事務所が 独自に作成した自己確認用の練習問題です。
公式JFT-Basicではなく、国際交流基金、JFT-Basic公式団体、 Prometricその他の試験実施機関とは関係ありません。 公式試験の問題、音声又は出題形式を複製したものではありません。
本ミニ模試の結果は、次の証明又は判定には使用できません。
- 公式JFT-Basicの合否判定
- 育成就労制度上のA1、A2.1又はA2.2の証明
- 特定技能1号の日本語能力要件の証明
- 育成就労の日本語講習100時間の免除判断
- 在留資格申請又は育成就労計画認定の証明資料
本ミニ模試は、文字・語彙、会話と表現、読解、生活場面理解、 ヒアリング問題で構成しています。公式試験の問題数、採点方式、 難易度又は出題形式を再現するものではありません。
このミニ模試の難易度
A1学習段階からA2学習初期程度の参考問題
本ミニ模試は、生活や職場でよく使う基本語彙、短い会話、 簡単な案内文及び基礎的なヒアリングを中心に構成しています。
当事務所による問題内容の目安は、基礎的なA1学習段階から A2学習初期程度です。ただし、日本語教育の参照枠に基づく 正式なレベル判定ではありません。
公式のA1、A2.1又はA2.2の判定を確認する場合は、 制度上指定された公式試験を受験してください。
JFT-BasicとJLPT N4の違い
| 項目 | JFT-Basic | JLPT N4 |
|---|---|---|
| 主な目的 | 日本で生活・就労するための日本語コミュニケーション能力を確認 | 日本語能力を語彙・文法・読解・聴解等から段階的に確認 |
| 特定技能1号との関係 | A2.2(A2)の判定が、日本語能力要件を確認する試験の一つ。分野別の上乗せ・免除は別途確認 | 原則としてN4以上が日本語能力要件を満たす試験の一つ |
| 試験形式 | CBT方式 | マークシート方式 |
| 当事務所ミニ模試 | 生活場面、職場連絡、短い案内文及びヒアリングを意識した 独自の初級練習問題 | 別ページでN4向け独自ミニ模試を公開 |
公式JFT-Basicは、145~174点がA1、175~199点がA2.1、200~250点がA2.2(A2)と判定されます。145点未満は水準の判定が表示されません。公式試験の尺度得点であり、本ミニ模試の正答数や得点から換算できません。
A1とJLPT N5、A2.2(A2)とJLPT N4を完全に同一の試験水準とは扱わず、制度上の対象試験と必要水準を確認してください。
2026年7月までの正式通知書でも200点以上ならA2.2(A2)の証明に利用できます。旧通知書の200点未満の結果を、A1又はA2.1の証明へ独自に読み替えないでください。
育成就労制度とJFT-Basic
A1は育成就労開始前、A2.1は主として本人意向による転籍、A2.2(A2)は特定技能1号への移行に係る日本語能力確認に利用されます。育成就労制度の施行日は2027年4月1日です。
開始前のA1相当には所定の日本語講習のルートもあります。分野によってより高い水準が求められる場合があり、試験結果だけですべての講習や手続が免除されるわけではありません。対象試験、講習の要件、分野別運用方針・運用要領を確認してください。
本ミニ模試は、育成就労を予定する外国人が、生活や職場で使う 基礎的な日本語を自己確認するためにも利用できます。
本ミニ模試の得点は、育成就労制度上のA1、A2.1又は A2.2の証明には使用できません。
また、本ミニ模試の得点により、就労開始前又は育成就労期間中の 所定の日本語講習が免除されるものではありません。
公式試験の結果取得と在留申請の準備
JFT-BasicはCBT方式で、基本的に全国11か所で原則毎月複数回実施されています。海外を含む国・会場の開催日と予約枠はPrometricで確認してください。終了時に画面で結果を確認できますが、正式な判定結果通知書の発行は受験後5営業日以内です。JLPTは日本国内では原則年2回で、海外では年1回のみの都市もあります。オンライン結果の発表と成績書類の取得には時間がかかるため、受験地の公式日程を確認します。
制度上必要な日本語能力 → 利用可能な公式試験 → 受験予約 → 正式な結果取得 → 在留申請の順に、申請予定日・在留期限から逆算してください。2026年10月5日の入管庁案内も、JLPTの受付締切を踏まえてJFT-Basicの活用を勧めています。
日本語教育機関への留学で利用する場合
JFT-BasicのA1は、日本語教育機関への入学に係る日本語能力の証明に利用できます。大学・専門学校等への進学要件を一律に満たすという意味ではありません。学校・課程の入学要件と申請資料を確認してください。
日本語能力確認の運用見直しは、COEでは2026年10月以降入学予定者、変更・更新では2026年7月1日以降の申請が対象です。試験の証明書又は面接による確認が必要で、日本語別科も対象となります。指定国・地域の国籍で外国の高等教育機関を卒業し証明する場合等には例外があります。すべての留学申請でJFT-Basicが必須という意味ではありません。
制度と日程は育成就労で利用できる日本語試験と施行日前申請の考え方、学習用の選択肢は日本語試験の比較とミニ模試一覧で確認できます。
日本語試験情報の最終確認日:2026年10月7日。出典:国際交流基金のJFT-Basic概要/公式FAQ/入管庁の10月5日案内/日本語教育機関への留学の運用見直し/JLPT公式日程/JLPT公式結果案内
JFT-Basic 初級 ミニテスト
問題・選択肢・音声は日本語です。解説と聞き取り本文は採点後に表示します。今回の正解数は、公式試験の得点・合否・日本語能力水準を示しません。
全20問・制限時間20分。音声は繰り返し再生できます。
音声:VOICEVOX:玄野武宏(CV:ガロ)
ヒアリング問題について
このページのヒアリング問題は、トミーズリーガルサービス 行政書士事務所が作成したオリジナル練習問題です。 公式JFT-Basicの問題、音声又は出題形式を複製したものではありません。
使用音声ライブラリ:VOICEVOX:玄野武宏(CV:ガロ)
育成就労・特定技能を検討している方へ
JFT-BasicやJLPT N4は、日本語能力を確認するための重要な試験です。 ただし、育成就労又は特定技能1号の手続では、日本語試験だけでなく、 技能試験、雇用契約、受入企業の要件、支援・監理体制、 日本語教育計画及び提出書類も確認する必要があります。
トミーズリーガルサービス行政書士事務所では、 育成就労・特定技能の要件確認、本人の試験資料の確認、 日本語講習の必要性整理、育成就労計画との整合確認及び 入管申請についてご相談を承ります。
日本語の学習指導又は公式な能力判定は行っていません。 日本語教育については、制度上の要件を満たす教育機関又は 日本語教員による講習が必要です。
事務所情報
- トミーズリーガルサービス行政書士事務所
- 代表行政書士 富永 大祐
- 〒231-0868 神奈川県横浜市中区石川町1-13-2 THE HUB横浜元町102
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