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JLPT N2実践ハーフ模試

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全50問 制限時間75分 聴解10問 自動採点
残り時間:75:00 未開始

受験前の注意

最初に「試験を開始」を押すと、問題と75分タイマーが動きます。

聴解はTrack01からTrack05まで順番に聞いてください。学習用として2回目を聞いてもかまいませんが、本番に近い練習をする場合は1回だけ聞くことをおすすめします。

採点後に、正解番号・正解内容・解説が表示されます。この教材の素点は、公式JLPTの尺度得点・合否判定とは対応していません。

採点結果

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番号の見方:「問題1~14」はJLPT N2本試験の大問区分、「第1問~第40問」はこのハーフ模試の通し番号です。ハーフ模試のため、各大問の設問数は本試験と異なります。

問題1 漢字読み

次の文の( )に入る漢字の読み方として、最もよいものを一つ選んでください。

第1問

新制度の導入にあたり、各部署が担当業務を確実に(遂行)できる体制を整えた。

第2問

確認作業が(滞る)と、全体の予定にも影響が及びかねない。

第3問

会社は将来の事業拡大を(見据えて)、人材育成制度を見直した。

問題2 表記

次の文のひらがなの部分を漢字で書くとき、最もよいものを一つ選んでください。

第4問

担当者は、変更点の(がいよう)を会議の冒頭で説明した。

第5問

この案を実施するには、責任者の(しょうにん)を得る必要がある。

問題3 語形成

次の文の( )に入れるのに最もよいものを一つ選んでください。

第6問

前回は費用面の問題で見送った計画だが、条件が変わったため、実施の可能性を( )検討することになった。

第7問

営業部と製造部が別々に管理していた情報を共有し、両部署( )の連携を強めることにした。

問題4 文脈規定

次の文の( )に入るものとして、最もよいものを一つ選んでください。

第8問

情報共有の方法を統一したことで、引き継ぎが( )に進むようになった。

第9問

会議で出た意見は事務局が( )、来週までに報告書として配布する。

問題5 言い換え類義

次の文の下線部に近い意味のものを一つ選んでください。

第10問

業務に(差し支える)ほど体調が悪い場合は、無理をせず上司に相談してください。

第11問

システム上の問題が解決していないため、新サービスの公開はいったん見合わせることになった。

第12問

現時点では、来月中に作業を終えられる見込みだ。

問題6 用法

次の言葉の使い方として、最もよいものを一つ選んでください。

第13問

「踏まえる」の使い方として最もよいものを選んでください。

第14問

「滞る」の使い方として最もよいものを選んでください。

第15問

「見込む」の使い方として最もよいものを選んでください。

問題7 文の文法1(文法形式の判断)

次の文の( )に入れるのに最もよいものを一つ選んでください。

第16問

在留資格の更新申請をする( )、現在の勤務先や収入状況を整理しておきましょう。

第17問

勤務先が変わった場合、契約内容( )必要な手続きが異なることがあります。

第18問

担当者としてこの仕事を引き受けた( )、最後まで責任を持って対応しなければならない。

第19問

保険料を長期間滞納すると、在留審査に影響する( )。

第20問

面接では、日本語が完璧である( )、仕事の内容を理解していることを説明することが大切です。

問題8 文の文法2(文の組み立て)

次の文の ★ に入るものとして、最もよいものを一つ選んでください。

第21問

今回の研修は、___ ___ ★ ___ 設けられたものです。

第22問

先日、___ ___ ★ ___ との連絡があった。

第23問

説明書を___ ___ ★ ___ 担当者に尋ねてください。

問題9 文章の文法

次の文章を読んで、文中の( )に入るものとして、最もよいものを一つ選んでください。

日本で働く外国人が転職する場合、仕事が変わっただけで自動的に問題がないとは限りません。
在留資格によっては、新しい仕事内容が現在の在留資格に合っているかどうかを確認する必要があります。
特に、仕事内容が大きく変わる場合は、専門家に相談した( 24 )、手続きを進めた方が安心です。
また、会社からもらう雇用契約書や労働条件通知書は、申請の重要な資料になることがあります。
そのため、給料、勤務時間、業務内容などを十分に確認しない( 25 )、後で説明が難しくなる可能性があります。

第24問

第25問

問題10 内容理解(短文)

次の文章を読んで、質問に対する答えとして最もよいものを一つ選んでください。

第26問

社内研修に参加予定の皆様へ

来週火曜日の研修は、会場設備の都合により開始時刻を30分繰り下げ、午前10時30分から行います。すでに交通機関を予約しており変更が難しい方は、午前10時から別室で待機できます。資料は当日配布しますが、事前課題だけは月曜日の正午までに研修サイトから提出してください。なお、欠席する場合に限り、金曜日までに担当者への連絡が必要です。

研修に参加する人が、研修前に必ずしなければならないことは何か。

第27問

図書室の利用停止について

資料整理のため、8月12日から14日まで図書室を閉室します。期間中もオンライン資料は利用できますが、紙の資料の貸出し・返却はできません。返却期限がこの期間に当たる資料は、16日までに返却すれば延滞扱いになりません。予約資料の受取りは15日から再開します。

この案内の内容と合っているものはどれか。

第28問

電話メモ

企画部の森さんから電話。昨日送った見積書について、数量はそのままでよいが、納期を一週間早めた場合の金額も知りたいとのこと。今日の午後は外出するため、回答は明日の午前中までにメールでほしい。ただし、納期の変更が難しい場合は、今日中にその旨だけ先に知らせてほしい。

このメモを受け取った人が、まず確認すべきことは何か。

問題11 内容理解(中文)

次の文章を読んで、質問に対する答えとして最もよいものを一つ選んでください。

在宅勤務は、通勤時間を減らし、集中して作業できるという利点がある一方、導入さえすれば生産性が上がるというものではない。業務の進み具合が見えにくくなるため、報告の回数を増やそうとする会社もあるが、細かな報告を求めすぎれば、かえって本来の仕事に使える時間が減ってしまう。

重要なのは、出社しているかどうかではなく、各自が何をいつまでに終えるのかを共有することである。ただし、成果だけを重視すると、経験の浅い社員が途中で困っていても周囲が気づけない。そこで、日常的な連絡は短く保ちつつ、相談の機会をあらかじめ設ける必要がある。また、すべての業務を同じ基準で扱うのではなく、個人で進めやすい作業と、対面で意見を交換した方がよい作業を分けることも欠かせない。

在宅勤務を働く場所の変更だけと考えると、制度は形だけのものになりやすい。仕事の目的、情報共有の方法、支援が必要な人への対応を一体として見直してこそ、制度の利点を生かせるのである。

第29問

筆者によると、報告の回数を増やしすぎると、どのような問題が起こりうるか。

第30問

経験の浅い社員について、筆者が必要だと考えている対応は何か。

第31問

筆者が「すべての業務を同じ基準で扱う」ことに反対する理由として最も近いものはどれか。

第32問

この文章で筆者が最も言いたいことは何か。

問題12 統合理解

次のAとBを読んで、質問に対する答えとして最もよいものを一つ選んでください。

A:社員からの意見
会議資料を事前に共有する制度には賛成だ。しかし、完成した資料だけが前日に届くと、疑問点を整理する時間が足りず、結局、会議中に内容を確認するだけになってしまう。資料が未完成でも、論点と判断が必要な事項だけは数日前に知らせてほしい。

B:会議運営担当者からの回答
早めの共有が望ましいことは理解している。ただ、作成途中の数値や案が一人歩きすると、確定事項だと誤解されるおそれがある。そこで今後は、正式資料は従来どおり前日に配布する一方、三日前までに「検討中」と明記した論点一覧を共有する。参加者には、その一覧をもとに質問を準備してもらいたい。

第33問

Aが現在の資料共有方法に感じている問題は何か。

第34問

Bが作成途中の資料をそのまま共有しない理由は何か。

第35問

Bの提案は、Aの要望にどのように対応しているか。

問題13 主張理解(長文)

次の文章を読んで、質問に対する答えとして最もよいものを一つ選んでください。

外国人住民向けのお知らせでは、情報を多言語に翻訳することが重視されている。もちろん、読める言語を増やすことには大きな意味がある。しかし、原文そのものが複雑であれば、翻訳しても理解しやすくなるとは限らない。行政用語を別の言語に置き換えただけでは、何を、いつまでに、どこですればよいのかが伝わらないこともある。

そのため、翻訳に入る前に情報の優先順位を整理する必要がある。期限、対象者、必要な行動を先に示し、制度の背景や例外はその後に説明する。これは情報を減らすという意味ではない。読み手がまず行動を判断できる順序に組み替えるのである。

一方、文章を短くすることだけを目標にすると、重要な条件まで省かれかねない。分かりやすさとは、単に文が短いことではなく、読み手が自分に関係する情報を見つけ、誤解なく行動できることである。翻訳の質を高めるには、語学力だけでなく、情報の構成を読み手の立場から点検する視点が求められる。

第36問

筆者によると、原文が複雑なまま翻訳した場合、どのような問題が起こりうるか。

第37問

筆者が翻訳前に行うべきだと考えていることは何か。

第38問

この文章における「分かりやすさ」の説明として最も適切なものはどれか。

問題14 情報検索

次の案内を読んで、質問に対する答えとして最もよいものを一つ選んでください。

相談メニュー案内(読解練習用の架空の設定)

この表の料金・条件は、当事務所の実際のサービス案内ではありません。営業日は月曜日から金曜日で、この問題の期間中に祝日はありません。

メニュー内容時間料金予約条件
A 一般相談在留資格、転職、更新、家族の呼び寄せなど60分11,000円2営業日前まで
B 書類確認相談作成済みの申請書類や理由書の確認60分16,500円資料を3営業日前までに送付
C 会社向け相談外国人雇用、特定技能、受入れ体制90分22,000円オンラインのみ。5名まで同席可
D 簡易メール相談一つの質問に対する簡単な回答メール5,500円資料の添削は対象外

※正式な申請代行を相談後30日以内に依頼した場合、AまたはBの相談料を報酬の一部に充当できる場合があります。
※個別事情により、別のメニューを案内することがあります。

第39問

来週金曜日に作成済みの理由書を確認してもらいたい。必要な資料をいつまでに送ればよいか。

第40問

会社の担当者6名が受入れ体制について一緒に相談したい。案内から判断して、まず必要な対応は何か。

聴解の番号:本試験と同様に、聴解の大問番号は「問題1」から始まります。「第41問~第50問」はこのハーフ模試全体の通し番号です。

問題1 課題理解 Track01

これから会社での会話を聞きます。会話を聞いて、質問に答えてください。

音声ファイル

第41問

男性社員は、この後まず何をしますか。

第42問

男性社員が名札をすぐに作らないのは、なぜですか。

問題2 ポイント理解 Track02

これから会社と応募者の電話での会話を聞きます。会話を聞いて、質問に答えてください。

音声ファイル

第43問

最終面接はいつ行われますか。

第44問

応募者が面接当日に持って行くものは何ですか。

問題3 概要理解 Track03

これから上司と男性社員の会話を聞きます。会話を聞いて、質問に答えてください。

音声ファイル

第45問

二人は主に何について話していますか。

第46問

男性社員は何を心配していますか。

問題4 即時応答 Track04

短い発話を聞いて、それぞれの場面で最もよい返事を一つ選んでください。

音声番号について:音声内の「問題47・問題48」は、このページの「第47問・第48問」を指します。

音声ファイル

第47問

上司の依頼に対する返事として最もよいものを選んでください。

第48問

同僚の依頼に対する返事として最もよいものを選んでください。

問題5 統合理解 Track05

これから行政書士事務所での相談を聞きます。会話を聞いて、質問に答えてください。

音声ファイル

第49問

相談者は、この後まず何をしますか。

第50問

相談者は、追加資料をいつまでに事務所へ送る必要がありますか。